先日放映されたじっくり聞いたロウで旋律が走った。
なんと今、女性専用風俗が大旋風を巻き起こしているの言うのだ。
その売り上げは1店舗1か月で実に7000万円~8000万円。
それだけ利用する女性が多いということだ。
いったいなぜ今、女性専用風俗が流行っているのだろうか。
番組では女性専用風俗の先駆けである東京秘密基地のリアルにクローズアップした。
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女性専用風俗とは?
いわゆる「デリヘル」の女性版で、ホテルや自宅に男性セラピストを呼び、性的なサービスを受けるというもの。
ただし、大前提として本番行為はない。
女性専用風俗を利用する年齢層は?
東京秘密基地のオーナーである和宮良さんによると、利用客の7割は20代の女性であるという。
街でインタビューを行ったところ、東京秘密基地を知っていると言う女性がちらほらいた。
そしてみんな興味があるようだった。
女性専用風俗の料金は
東京秘密基地のHPで確認すると、利用料金は70分1万円。
20代女性でも手の届く料金なので、若い層の利用客が多いのかもしれない。
女性専用風俗のコースの流れ
70分コースの流れとしては、
①カウンセリング
してほしいこととしてほしくないことをセラピストに伝える
②指圧・オイルマッサージ
リラックスできるように全身をほぐしていく
③ファンマを入れていく
ファンマで究極のオーガズムへ
という流れだそうです。
東京秘密基地の人気の秘密!ファンマとは
東京秘密基地の人気の秘密は、「ファンマ」であるという。
ファンマとは「ファンタジーマッサージ」で、男性セラピストが体中舐めれるところを丁寧にエロく舐めてくれるというものだ。
要望があれば胸や性器に上品に触れたりもしてくれるらしい。
そしてファンマの奥義というのが、「脳イキ」。
目と耳を刺激し、性器に触れることなくオーガズムに導くというもの。
東京秘密基地のベテランセラピストだと、鎖骨を舐めるだけで脳イキさせることができるらしい。
鎖骨を舐めただけでイケるって凄くないですか・・・!?
スゴイ世界だ・・・。
女性専用風俗でどんな男性が働いているの?
東京秘密基地で働くセラピストは全員が若いイケメン。
38歳までという年齢制限が設けられている。
そしてセラピストとしての採用率は2%。
月に500人の応募の中から最終選考までの残る男性はわずか10人だという。
厳しい採用基準をクリアしたセラピストばかりなので、期待してよさそうだ。
東京秘密基地人気セラピストランキング
そんな厳しい採用基準をクリアし、さらに人気ランキングにランクインする男性セラピストは一体どんな男性なのか?
番組では東京秘密基地のナンバー3が紹介されていた。
イケメン揃いなのでぜひ見て欲しい。
3位 ムギセラピスト
23歳のムギセラピストは、韓流スターを彷彿とさせる容貌で、細身の今時イケメン。
イチャイチャするのが好きなようで、さみしがりな女性の心を満たすのが上手そうな印象。
スタジオでも「清潔感がある!」と好評だった。
2位 アレクセラピスト
2位のアレクセラピストはなんと現役AV男優のハーフイケメン。
スタジオの女性アシスタントも「行ってみたーい♡」と思わずもらすほどの笑顔がとってもかわいいイケメン。
疲れた時に元気をもらえそうな印象だった。
1位 ヒカルセラピスト
1位は納得の正統派イケメンセラピスト、ヒカルさん。
肩書がスゴイ。
不動のナンバーワンのドSテクニシャン。
このキャッチコピーだけでも興味を惹かれてしまう。
ヒカルセラピストは5時間ファンマを続けることもあるそうで、人気の理由は見た目だけではなさそうだ。
東京秘密基地の人気セラピストさんたちは10日前には予約が完売しているそうなので、人気セラピストに入りたい時は早めに予約したほうがよさそうだ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
男性が性を謳歌するように、女性も性を謳歌する時代がもう来ているんですね。
非日常な空間・時間が必要なのは男性だけではないですものね。
ストレスやさみしさでどうしようもなくなってしまった時、逃げ場があると思えば少し気が楽になった気がします。
私もぜひ一度体験してみたいと思ってしまいましたw